【西区の歯医者】むし歯の原因となる3つの要素|むし歯ゼロをめざしましょう
こんにちは。
名古屋市西区の歯医者【丹羽歯科】です。
「毎日歯磨きをしているのにむし歯ができた」という経験のある方も多いのではないでしょうか。
じつは、25歳以上でむし歯にかかった経験のある人は80%を超えるとされています。
参照:厚生労働省「令和4年 歯科疾患実態調査結果の概要」p8より >
むし歯の予防には、むし歯ができる原因を理解し、正しいケアを行うことが大切です。
本記事では、むし歯の原因や予防法について解説します。
むし歯の原因となる3つの要素
むし歯は「細菌」「糖質」「歯の質」といった3つの要素が重なり、時間が経過することで発生します。
細菌
お口の中にいる細菌が作り出す酸が、歯の成分であるカルシウムやリンを溶かすことでむし歯が発生します。
細菌や、細菌が作り出した物質のかたまりをプラーク(歯垢)と呼びます。
プラークは歯の表面に付着するネバネバとした白い物質で、プラーク1mgには10億個以上の細菌が含まれているのです。
むし歯の原因となるプラークを少しでも減らせるよう、毎日の歯磨きを念入りに行いましょう。
糖質
細菌が酸を作るのに必要なのが、食べものや飲みものに含まれる糖質です。
甘いものを頻繁に摂ると、歯の表面が細菌によって産生された酸の影響を受ける時間が長くなります。
糖質をお口の中に残さないよう、甘いものを摂る頻度を控えめにしたり、食後に欠かさず歯磨きをしたりするのが大切です。
歯質
歯質もむし歯ができやすくなる要素の一つです。
特に、生えてから間もない乳歯や永久歯は、歯の表面が十分に硬くなっておらず、むし歯のリスクが高い状態です。
歯質の強化にはフッ素(フッ化物)の活用が効果的です。
フッ素は歯の表面にあるエナメル質を酸に強い構造へと変化させてくれます。
歯の表面がむし歯菌の作り出す酸に強くなるため、フッ素の活用はむし歯予防に役立つのです。
むし歯を予防するポイント
むし歯予防には、毎日のセルフケアと定期的なプロケアが大切です。
セルフケアでは、歯ブラシだけでなく、デンタルフロスや歯間ブラシを活用すると、プラークの除去率が高まります。
歯ブラシだけでは、歯と歯のすき間のプラークは60%程度しか除去できません。
一方で、歯ブラシにデンタルフロスを併用した場合は約80%、歯間ブラシを併用した場合は約85%まで除去率がアップすることが、日本歯科保存学雑誌にて報告されています。
参照:神奈川県「今日から始めるすき間ケア~毎日のむし歯・歯周病対策~」より >
デンタルフロスや歯間ブラシを活用して、プラークのたまりやすい歯と歯のすき間をケアしましょう。
そして、残りの蓄積された汚れは、歯科医院のクリーニングで除去しますので、定期的にお越しください。
むし歯予防・治療は名古屋市西区の「丹羽歯科」へ
むし歯の原因となる3つの要素が重なり、時間が経過することでむし歯はできやすくなります。
当院は「予防」に力を入れている歯科医院です。
お一人お一人のお口の状態にあわせた歯磨き指導を行っており、歯間ブラシやデンタルフロスの使い方も丁寧にご説明いたします。
むし歯の予防や治療でお困りの方は、名古屋市西区の【丹羽歯科】へご来院ください。

